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風水奥義『金龍が昇る家相とは?』※関連分野:易学、九星気学、周易、八卦、占い師、陰陽師、四柱推命など
風水奥義『金龍が昇る家相とは?』※関連分野:易学、九星気学、周易、八卦、占い師、陰陽師、四柱推命など風水奥義『金龍が昇る家相とは?』※関連分野:易学、九星気学、周易、八卦、占い師、陰陽師、四柱推命など

風水の最高峰

四天王寺秋野坊の

貴重な奥義書を

宗家に無断で複写しました!



私は、諸先生方の逆鱗(ゲキリン)に触れることを恐れながら、この文章を書いています。

今から、巻物を複写した経緯を記します。

奥義書の内容についても書くので、参考になると思います。


貴重な巻物の発見

聖徳太子御伝来とは?


この巻物をはじめて見た時、私の左脳は混乱状態に陥りました。

黄色味がかった巻物には、肉筆の署名が書かれ、落款印が押されていました。

そして、巻末には、見慣れない単語が列挙されていました。

商品画像(1)
現代の風水師が太刀打ちできないほど、
権威が高い奥義だとわかります。


「なんだこれは!」

「四天王寺?」

「聖徳太子御伝来?」

「俺は、スゴいものを発見してしまった・・・」

そう感じると同時に、心の奥では、「ちょっと、ウサン臭いな」という感情もありました。

しかし、題名の横に押された「東鶏」という印がキッカケで、私はこの巻物の価値を理解したのです。

この巻物は、日本の風水史を揺るがす大発見と言っても、過言ではないかもしれません。

※以下、私の研究に基づく、個人的な見解を書かせていただきます。

商品画像(2)
江戸時代最大の家相流派
松浦東鶏の印(?)



四天王寺秋野坊と

松浦東鶏の接点とは?


「東鶏」とは、松浦東鶏のことだと、私は推測しています。

松浦東鶏は、寛政年間から文政年間にかけて、家相家として活躍していた人物で、江戸時代最大の家相流派「松浦流」の開祖とされています。

彼が発行した家相書に、聖徳太子と東鶏と秋野坊の3つを結びつける手がかりが書かれていました。簡単にまとめると、以下のようになります。

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602年に百済の僧、観勒が日本に来ました。

その時、風水に関する書物を朝廷に献上したそうです。

聖徳太子は斑鳩宮で、玉陳(タマフル)、大友村主高聡(オオトモノスグリコウソウ)、山背臣日立(ヤマシロノオミヒタテ)等に、これらの書を学ばせました。

この聖徳太子御伝来の家相法は、江戸時代まで、奈良の斑鳩舎で伝承されていたそうです。

日本の風土や風習に適応するように進化していたと考えられます。

松浦東鶏は、この聖徳太子御伝来の家相法を継承したとされています。

彼は、奈良の斑鳩舎で神祗の職を務める一方で、「摂南荒陵の公文館」で師範代の職を勤めていました。

そのため、浪花に住んでいた時期があったのです。

その頃、弟子に家相法に教えたり、民間の家相鑑定をしていたようです。

彼が発行した家相書には、「秋野坊の門下」だったという記述もあります。

秋野坊とは、「荒陵山四天王寺」の西門の北にあり、「公文所三綱職」と称して、代々、山を守っていた秋野家のことです。

秋野家の先祖は、聖徳太子の近臣だった小野妹子だとされています。

東鶏は、聖徳太子と関連が深く、権威の高い組織で、家相法を継承した人物だったのです。

[参考文献]松浦東鶏『家相図解』(寛政十年)、松浦東鶏『家相図説大全』(享和元年)、松浦東鶏『匠家故実録』(享和三年)、『摂州名所図会』(寛政年間)。

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日本における家相の発展については、まだ、解明されていないことが多くあります。

しかし、日本を代表する家相流派の開祖が属していた組織(四天王寺秋野坊)の名で記された巻物は、とても価値が高いと言えます。

また、この巻物に「聖徳太子御伝来」の記述があることや、「東鶏」の印があることも見過ごすことができません。


権威高き、家相奥義の

継承者になった!


木版刷で発行された家相書と違い、『風水玄機録』のような肉筆の奥義書は、優秀な門下の者だけが読むことができた貴重な史料です。

風水界の重鎮たちも、この秘匿性の高い奥義書を読んだことはないと思います。

私は、この貴重な巻物を複写せずにはいられませんでした。

何度も読み返して、内容を理解したいと考えたからです。

私は、A4の用紙14枚に印刷した巻物を、繰り返し読み続け、内容を把握しました。

この巻物の解読を終えた時、私は、

風水奥義の継承者となったのです。

優越感に浸りました。

そして、絶大な自信を得ることができたのです。

『風水玄機録』に出会う前も、家相学に関する書籍を読み漁っていました。

しかし、読めば読むほど、多くの流派と多くの家相法があることがわかり、頭が混乱していました。

その混乱から抜け出すキッカケを与えてくれたのが『風水玄機録』だったです。

なぜなら、『風水玄機録』には、家相判断の「基本原理」が書かれていたからです。


奥義の内容

「金龍上昇」の家相とは?


具体的な例を挙げましょう。

以下に、『風水玄機録』に書かれた「金龍が上昇する北西の奥義」の現代語訳と解説を載せます。

商品画像(3)
枠内が現代語訳で
左に解説が書かれています。


スマホだと上の画像が読みにくいと思うので、要点を以下に記します。

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秋野坊の家相法では、北西の方位が張り出た宅地や建物は「金龍が角を振り立てて昇る形」なので、吉相であると考えます。

少し専門的な話になるのですが、「北西張り」の家は、「乾の金気の上に兌の金気が重なる」と考えます。

これを卦象(八卦の記号)で表すと、龍が天に昇っているような形状になるので、「金龍が昇る」と解釈するのです。

『風水玄機録』では、さらに、金龍が下る話についても言及されています。

宅地と建物の両方が、張り出すのは良くないと書かれているのです。

なぜなら、龍が天に昇りつめたら、あとは、下るしかないからです。

つまり、宅地と建物の両方が張り出して、金龍が下り始めること危惧しているのです。

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『風水玄機録』には、鬼門についても興味深い話が書かれています。

たとえば、以下のような鬼門除けの方法が記されています。

・鬼瓦や鬼面石を設置する方法。

・垣根で境界線の形成する方法。

・土金兼備の玉を納める方法。

・坤の方位の形で凶気を消す方法

さらに、この巻物は、図を用いて解説されているので、わかりやすいと思います。

ちなみに、以下の図は、変則的な「鬼門張り」の例が描かれています。

本来、「鬼門張り」の建物は病におかされる凶相とされていますが、図のような張り出し方の場合、東の方位の「薬」が作用するので、病が消えると論じられています。

商品画像(4)
鬼門と東の方位に張り出した家


専門的な解説をすると・・・

北東(艮)は、「病」の意味があり、土気を帯びています。

東(震)は、「薬」の意味があり、木気を帯びています。

陰陽五行思想では、木は土を弱める(木克土)と考えます。

したがって、震の薬(木気)が、艮の病(土気)を弱める(治す)と解釈するのです。


無断で複写しました

でも、安心してください!


私は、この巻物を、無断で複写しました。

挑発的なことを書いてしまいましたが、悪い事はしていません。

人の家に忍び込んで、無断で写真を撮影したわけではないのです。

複写の許可を得る必要がなかったのです。

なぜなら、私が『風水玄機録』を所有しているからです。

古い巻物なので、著作権は存在しません。


重大な欠点を

告白します!


実は、この巻物は、一巻で完結しているわけではありません。

『四神中央之巻』という、家相の原理を記した奥義書があり、その応用編として『風水玄機録』は記されました。

したがって、秋野坊流(東鶏流、聖徳太子流)の家相奥義を理解するには、『四神中央之巻』と『風水玄機録』の二書を読む必要があります。

問題は、今まで述べてきた、秋野坊の『風水玄機録』は、西、北西、北、北東の四方位しか論じられていないことです。

つまり、この巻物は『風水玄機録』の後半部分だけなのです。

残りの巻物の所在は不明です。

しかし、幸いなことに、『風水玄機録並奥巻』と題された写本が残っています。

この写本には、『四神中央之巻』と『風水玄機録』が収録されています。

この写本のおかげで、江戸時代の風水奥義の内容を理解することが可能になりました。

私は、江戸時代の家相書を読むことを日課にしていますが、『風水玄機録並奥巻』は、常に机の上に置き、頻繁に参考にしています。

とても役に立つ奥義書です。

※『風水玄機録並奥巻』の中では、『四神中央之巻』は『風水玄機録』と題され、『風水玄機録』は『奥之巻』と題されています。現代でも、同類の写本が複数残っていますが、題名は微妙に異なっています。

※『風水玄機録並奥巻』と秋野坊の『風水玄機録』の内容は完全には一致していません。江戸時代の奥義書は、書き写す際に、修正や加筆が加えられることがあったからです。


商品内容

以下の2点のセットになります。

1.巻物『風水玄機録』の複写物

サイズ:A4(少し拡大して印刷しています。)

枚数:14枚

印刷形式:最高級印画紙プロ仕上げ(カラープリント)

※活字版・現代語訳・解説(白黒プリント)もお付けします。

2.『風水玄機録並奥巻-複製版-』(2015年、佐々木学建築研究所発行)

B6、63頁、カラー冊子、定価9000円。

※活字版・現代語訳・解説はありません。

商品画像(5)
『風水玄機録(秋野坊)』の複写14枚


商品画像(6)
『風水玄機録並奥巻』の複製本


>>詳しい情報はこちら

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